【金属加工】事業再構築補助金の採択事例集

jigyou-saikouchiku-hojokin-metal-processing
事業再構築補助金の採択結果は、事業再構築補助金ホームページにおいて公表されています。
第2回公募の採択結果の中で、金属加工に関連したものを採択事例としてまとめていますので参考にして下さい。

金属加工の採択事例集(第2回)

事業計画名事業計画
最新のファイバーレーザー加工機導入による、近隣地域の金属加工プロセスの品質向上プロジェクト北海道内ではまだ2台しかない最新のファイバーレーザー加工機を導入することにより、後継者問題や人手不足問題を抱える近隣地域の製造業の金属加工プロセスを引き受ける事業を開始し、25%の販路拡大につとめ事業拡大を図る。
樹脂加工設備による金属・樹脂両製品のハイブリッド一貫体制への転換新型コロナの影響を受け、既存事業である金属加工業からの脱却が課題である。地域の企業や取引先からニーズがある樹脂加工設備への投資で、金属・樹脂両製品の設計~加工~組立の一貫体制を構築してV字回復を図る。
金属の精密切削加工技術を活かした半導体製造装置分野への進出これまで主たる事業としてきた建設機械をはじめとする油圧部品の需要落ち込みに対応すべく、コロナ禍においても需要拡大が続いている半導体製造装置の分野へ自社の金属加工技術を活用して進出することで事業の再構築を図る。
請負加工から自社製品への転換 水耕栽培システムの生産販売体制構築これまでの金属加工事業を中心とした請負事業展開から、最新レーザー加工機の導入によるステンレス材を活用した水耕栽培システムの自社製品製造販売へと事業領域を大胆に転換させることで、経営リスクの分散、新たな収益基盤の実現を図る。
エレベーター部品を手掛ける金属加工業者の、焼付塗装技術取得による建設機械市場への進出一貫生産を行い高い技術力を持つ金属加工業者であるが、コロナの影響により販売数は減少した。そこで、焼付塗装技術を習得し、今後も成長が期待される建設機械部品の製造に乗り出す。
半導体製造装置の部品製造への進出コロナ影響で当社主力製品の航空機部品の受注が激減した。当社の強みである金属加工のスキル・ノウハウを生かして、需要拡大している半導体製造装置の部品製造に進出するため、最新型の5軸複合加工機を導入する。
レーザー加工体制構築による先祖を大切にする墓地用屋根製造への進出墓地用屋根は複雑繊細なデザインと精密な加工が必要である。当社の金属加工技術を活用し、レーザー加工機導入と産業デザイナー協働で墓地用屋根製造体制を構築し、墓地に雨風をしのげるやすらかな場所としての付加価値を提供する。
産業機器業界から最先端プロセス向け半導体素材業界への新規参入通信インフラやモバイル端末の需要増大によって、最先端半導体CPU・メモリの高効率生産が求められている。航空機関連分野等の受注減が顕著な中、大型非鉄金属加工ノウハウを活かし、半導体素材加工分野へ事業再構築を図る。
厚版加工機導入による板金屋から金属加工業への事業拡大当社の事業である板金工事は、コロナでの現場の自粛やメーカーが週休3日になったことから大きな影響を受けている。その売上減少分を補うべく厚板加工機を導入し、宅配ボックスの金属部分の新開発・製造を行い、金属加工への事業拡大に挑戦する。
「瞬間冷却技術」を用いたオイルフリー金属加工液の製造現在金属加工業界で使用されている加工油剤に代わるオイルフリーの革新的な金属加工液を製造し、コロナ禍の市場ニーズにいち早く応え、日本の金属加工を支える役割を担います。新たな雇用創出と、地域経済の活性化に貢献します。
各種金属加工業から、環境関連大型特殊塗装業への事業再構築コロナの影響により受注減リスクが顕在化した主力事業の金属加工業(プレス・板金溶接等)から、減災・防災を主とした、社会インフラ整備への貢献ともなる環境関連大型特殊塗装業へ新規参入し、持続的に成長し続ける会社への再構築を図る。
”街にある安心”災害時・緊急時に使用する「簡易、簡便型応急処置用具(緊急対応型ギプス)の開発当社は創業以来、依頼企業に対する「試作」を重要視し、提案型の金属加工品製造を行っている。この度、当社が得意、且つ重要視している「試作」を軸に、「災害、事故等の緊急時」や我々の日常にある「ケガ(骨折、ねんざ等)」の対応時において、治療を施す間までの、簡易的に患部を保護・固定する「緊急対応型ギプス」を開発する。
海外市場向け建築機械用「精密大型金属加工」の事業再構築競合他社には対応できない高難度の溶接に対応し、成長著しい世界の輸出向けの建築機械部品に対応する。これをきっかけに、当社の技術力と広い作業スペースを生かして、「精密大型金属加工」に積極的に取り組む。
ミクロの金属加工から3Dプリンタによる医療分野への展開強みである金属加工技術を活かし、金属3Dプリンタによる医療用部品の安価で安定生産。医療部品の実績を重ね、本業の金属プレス加工でもミクロの技術で医療部品市場への販売拡大で経営基盤の安定を図る。
業界初の製作方法による弦楽器製作・販売事業への新分野展開コロナ禍で弦楽器の金属部品製作事業の業績低下。受託生産のため、発注先の業績に左右されることが課題。独自の金属加工技術で業界初の製作方法による耐久性・音響性にすぐれた弦楽器開発に取り組み、経済社会の変化に対応する。
ダイカスト部品市場から成長著しいモーターコア市場への新分野展開自動車用アルミダイカスト製品という単一市場、単一製品に依存した事業体制の脱却のため、金属加工ノウハウと導入設備を活用して、成長市場であるモーターコア製品の開発、販売を行い、新分野展開を達成する。
50トンストレッチフォーマー導入による鉄道車両部品加工事業への参入新型コロナパンデミックの影響で当社売上の90%を占める航空機部品加工の受注が減少し、コロナ以前に回復するまで3年以上を要すると予想される。当社は50トンの曲げ圧力を持つストレッチフォーマーを導入し、鉄道車両の金属加工分野に進出することで業績回復と従業員の雇用継続を実現する。
技術力、顧客対応力を活かし板金工事からガレージ販売へ事業転換高い技術力と仕事に妥協しない姿勢でお客様満足を第一に考え、事業再構築を活用しこれまでの建築関連のつながりをもとに顧客の思い描く夢を実現した新たなガレージ販売を行い金属加工から販売業へ事業転換する
新たな金型で健康市場に進出当社の金属加工技術による新たな金型製造で健康市場に進出し
地元産業にも貢献するための攻めの投資、当社製品の多角化、県内顧客獲得を目指す。
加工難度の高い真空遮断器向け銅製部品の製造へ新分野展開産業用冷凍機の製造・販売と、板金加工、溶接、金属加工の当社は、新たに加工難度の高い真空遮断器向け銅製部品製造のために、高精度・高性能の設備とIoTを導入して新規受注を可能とし、稼働率向上を図ります。
自動車修理技術を応用した解体業者向けトラック製造業への再構築当社の自動車修理技術を応用し、解体業者向けトラックのアオリと呼ばれる積載物を落下しないようにする金属加工加工部材を低価格で加工した製品を販売する。既存の他社加工だと変形するため、特注部材を構成し加工製造する。
金属加工技術とソフトウェア開発ノウハウでIOT生産システムを構築主要顧客の生産減で当社機械加工部門の稼働が減少している。これまで培ってきた「金属加工技術」と「ソフトウェア開発」のノウハウで、客先図面データを加工機械、計測機械とインターネットで連携するシステムを構築し、需要が増加するEV部品の生産・拡販を図る。
特許技術!金属加工用特殊クーラント水製造販売による事業再構築コロナで主力の液体ポンプの需要が激減する中、参画していた産学連携コンソーシアムで開発された画期的な金属加工用クーラント水の製造プラントを開発・導入し、新たにクーラント水の製造販売事業を開始することで事業再構築を実現する
新型レーザー加工機が可能にする精密加工で新分野進出当社の主力業務は自動車部品の金属加工業であるが、コロナ禍で減少した売上をV字回復させるため、IT活用とレーザー加工を得意とした技術力を活かし、設備導入によって①生活用品分野、②医療機器分野へ進出する。
インフラ市場から巣ごもり需要に沸く住宅リフォーム市場への進出コロナ禍の影響により当社主力製品である建設資材の売上が低迷している。そこで、ファイバーレーザーマシンの導入により金属加工の精度を高め、住宅内装設備の部品製造にも対応することで、巣ごもり需要により好況な住宅リフォーム市場に参入する。
成長産業である環境・再エネ分野への展開に向けた金属加工製品製造体制強化計画コロナの影響を受け主事業の製造業及び一般住宅向けの金属加工製品の需要が低迷。成長産業である環境・再エネ産業分野にてプラント製造ライン大型鋼構造物の製造へと主軸をシフトするために設備と生産施設の作業環境を整え、総売上高の30%を占める主力事業への展開を目指す。
水平リサイクルの確立により金属資源の循環型社会を目指す金属リサイクル加工卸売企業が粉状スクラップの再資源化を実現するために、特別仕様の圧縮加工機を導入する投資計画です。粉状スクラップの排出元である金属加工企業、受入先の再生メーカー、圧縮機メーカー、弊社の四社で連携し、金属の水平リサイクルによる循環型社会を目指します。
女性職人の感性を活かした WEBオーダーメイド金属製家具の販売重要課題である、自ら販路を開拓できる自社ブランド製品を、デザイン事務所協力の下で、強みである女性金属加工職人の細やかな技術を活かして開発し、WEB上でオーダーメイド販売を行うことで下請け脱却を図る事業
新たな加工領域への進出による総合金属加工業者への転換当社は、主に小型の金属部品の加工を行っているが、新型コロナウイルスの影響で大きく事業が毀損している。今回、新たな加工領域へ進出することで、総合金属加工業へと業態転換を果たし、事業の再構築を図る。
サーボプレス機の導入、金属加工の技術活用による医療分野への進出自動車・水道配管部品の金属加工技術の応用により、新分野への進出を行います。医療メーカーから求められる高精度を行う為に必要な、最新の電子制御付き機械を導入すると共に、センサーを取付け、職人が行う確認作業の自動化を目指し、商品の安定供給を新分野の受注に繋げます。
液晶・半導体搬送装置関連モジュール・機械組立工場の新設と新規販売拡大の新事業新規事業として液晶・半導体搬送装置のモジュール組立工場を新設する。金属加工品の製造販売に加え、機械組立を内製化し付加価値の増大を図る。半導体業界の旺盛な需要を取り込むと共に、営業拠点を併設し新工場を活用した産業機械、精密機器等をターゲットとした新規顧客への販売活動を推進し、事業規模の拡大を進める。
金属加工専門集団による自社製品「切粉圧縮機」の開発、製造販売大手機械メーカーの「開発・試作」部門に部品供給する金属加工の専門企業であるが、受注が減少し売上回復が課題である。新たに自社製品の「切粉圧縮機」を開発し、既存事業との両輪で事業の再構築を図る。
高性能金属加工機械導入による移動販売車・キッチンカー製造事業新型コロナウイルスで低迷する経営状況を打破するため、高性能金属加工機械を複数導入し、付加価値の高い移動販売車、及びキッチンカーを新製品として製造し、新市場開拓による売上のV字回復に取り組みます。
レアメタルスクラップの高品質化手法の開発金属加工で発生する切削屑は切削油などの不純物を多く含んだ低品質のスクラップであり安価なステンレス合金の再生原料として利用されている。本業では、これらの品質化手法を開発し高収益性市場への新規参入を行う。
車椅子のフットサポート(足置き場)への銅メッキ処理による抗菌作用の実現当社は、旋盤加工・ロウ付け加工・銅加工など多岐に渡る独自の金属加工技術を有する。本事業では、車椅子のフットサポート(足置き場)へ銅メッキ処理を施し、銅の抗菌作用を利用した抗ウィルス製品の実現を目指す。
加工技術及び測定評価技術の高度化とIoTを活用した医療機器分野に向けた新事業展開当社は、様々な分野の部品を金属加工するレーザ加工に強みを持つメーカであり、コロナの影響で売上減少がある。そこでNC制御よる精度の高い曲げ加工機の導入、測定評価技術の高度化と生産管理のIoT化を図り、高精度の医療機械部品の製造を行うことで医療機器分野に向けた新事業展開を目指す。
新型レーザー加工機を導入し金属材料卸売業から加工製造業に転換を図る。現状の経営課題、売上げの向上を実現するために金属材料卸売業から金属加工業に業態を転換する。これはいくつかの顧客からも要望されてきた内容で、当社はこの顧客の要望に対応していく。卸材料に当社での加工をセットすることで付加価値を増大させていく。
極低温工業用液化ガス高圧ポンプの開発による新分野展開事業従来の水用超高圧ポンプ、及びポンプ応用製品の超高圧クーラント等が、コロナ渦・金属加工機の設備投資低迷の影響を受けた為、新たな極低温工業用液化ガス高圧ポンプの開発に取り組む事で、事業を再構築する。
金属研磨下請けから脱却!自社ブランドのキッチントレーラーを製造・販売当社が受託していた大型タンクの金属研磨作業は新型コロナウイルス感染の影響により移動が制限され売上が激減しました。そこで下請けから脱却し、金属加工技術を活用したキッチントレーラーを製造・販売を計画します。
無人搬送ロボット部品に取り組むための新たな製造方法による実現これまで鉄道車両部品の金属加工を主体として事業をしてきたが、新型コロナ禍の影響により受注が減少してきており、今後も市場の拡大が見込めない。この状況の中、今後市場の拡大が見込める工場自動化用無人搬送ロボットの部品加工の要請を受け、従来できなかった製造方法により実現する。
超高速鉄道用部品製造への新規参入とそれに伴う新加工体制の確立次の輸送機器で注目のリニア新幹線。その部品の製作が近年中に開始されることが予定されている。従来の鉄道とは大きく異なる機構、構造。豊富な金属加工の世界の存在。それを新たな新規事業と参画を企画する。
特許技術による不燃性パーツクリーナーの製造販売とBtoC市場への進出神奈川大学が保有する三相乳化技術を金属加工油業界で初めて活用し、不燃性パーツクリーナーを開発した。この不燃性パーツクリーナーを活用し、新たな市場であるカーケミカル業界・BtoC市場に進出する。
3D設計・加工技術強化によるロボットハンド製造での新分野展開これまで培った精密金属加工の技術に加え、先端的なデジタル技術による機械装置を導入することで3D設計・加工技術の強化を行い、ロボットハンドの製造技術を確立しロボット分野への新分野展開を図る。
築き上げた金属精密加工技術で、自然災害が多い国に必要な新たな電気通信網製品に挑む。近年頻発する災害や高齢化などに対応する、これからの日本無電柱化時代に必要な電気通信網設備製品加工に切換え、弊社の精密金属加工技術を存分に活かした製品を生み出して、我が国の経済成長の牽引の一部となる。
高精度加工と厳格な品質管理体制の構築による新規市場参入と技術力向上の実現自動車関連部品以上の高精度加工体制と品質管理体制を構築することにより、これまで寄与してこなかった、航空機関連市場への参入を実現するとともに、それに伴う当社の売上高の向上を実現し、当社全体の金属加工技術向上を実現することで実施高難度加工要求に対応できる加工場への転換を図る。
金属加工事業者向け工具部品の情報動画及び商品のネット販売事業金属加工業を顧客とした機械工具の卸売業であるが、新型コロナの影響で訪問や研修が制限され売上が減少している。本事業では蓄積したコンテンツを元に倉庫を改装し撮影スタジオを開設、動画の情報発信と工具部品などネット通販により新分野に進出。付加価値額5年後1.1億円を実現する。
金属加工の強みを活かしたショットブラスト等表面処理加工への新事業展開当社は、レーザ加工を中心とした金属加工に強みがある。現在コロナ禍の影響で売上が減少している。そこで、これまで高知県では行われていない炉材溶射ブラストができる装置を導入し、表面処理加工事業を実施することで新事業展開を目指す。
近隣大企業・工事案件のみに頼らないコインランドリー出店に伴う加工部品対応による新分野展開進出事業当社は設備工事業と金属加工業を営んでいる。現在コロナウイルス感染症拡大の影響によって近隣の大企業からきていた工事案件が減少している。そのため、当社の切断加工技術を刷新することで、これまで行ってこなかったコインランドリー関連加工部品の案件を獲得し新分野展開を果たす。

事業再構築補助金の申請サポート、申請代行

税理士法人MFMは、認定経営革新等支援機関(認定支援機関)としてこれまで多くの申請書作成のサポート・申請代行を行い、中小企業・中堅企業の経営を支援してきました。税理士法人MFMの第2回公募の採択率は80%超と平均的な採択率を大きく上回っていました。採択されやすいポイントを押さえた事業再構築補助金の申請書の作成を支援いたします。費用・料金も利用しやすい低価格になっています。

認定経営革新等支援機関(認定支援機関)の名称税理士法人MFM
大阪事務所大阪府大阪市北区豊崎三丁目17番29号
TEL:06-6371-1768
東京事務所東京都中央区日本橋二丁目1番3号アーバンネット日本橋二丁目ビル10階
TEL:03-4405-2233
サービス案内、費用・料金案内事業再構築補助金の申請サポート・申請代行
認定日2018年12月21日
具体的相談内容等創業等支援、事業計画作成支援、経営改善、事業承継、M&A、事業再生、情報化戦略、販売開拓・マーケティング、マッチング、人材育成、人事・労務、海外展開等、BCP(事業継続計画)作成支援

税理士法人MFMグループは大阪、東京を拠点としていますが、関西(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)や関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)のみならず、お電話、オンライン、Web会議(Zoomなど)で全国の事業再構築補助金の事業計画の策定、申請サポート・申請代行が可能です。

参考:税理士法人MFMでは、ものづくり補助金の申請サポート・申請代行も行っております。
コラム「【金属加工】ものづくり補助金の採択事例集」