M&Aにおいて不適切な買手が存在していることはメディアの報道により徐々に周知されてきています。ただし、不適切な買手リスト(特定事業者リスト)を入手することはできませんし、まだ認定されていない潜在的な不適切な買手企業も存在します。弊法人が過去に実施した買手企業の企業調査の事例をいくつかご紹介します。

形態所在地買手企業の調査結果
法人-とある株式会社を名乗っていたが、その名前の株式会社は存在していなかった
法人東京都約3年前に補助金の不正請求をしており、行政から法人名等が公表されていた
法人東京都・設立4年目
・実質的に1人会社と思われる
・官報公告をしており設立3期目の時点で繰越利益剰余金がマイナスとなっている
・増資をして資本金を約9倍にしたが、約半年後に減資をして元の資本金に戻している
・約4年間で本店所在地の移転を4回繰り返しており、5か所目の本店である

コラム「ルシアン社のような会社に買収されないようにする5つの調査方法」

サービス案内「企業調査」