企業概要書は、売手企業さまの概要を把握するにはとてもよい資料で、財務数値以外の部分は信用しても概ね問題ないと思います。ただし財務数値については、そのまま信用せずに財務デューデリジェンスの結果を待たれるのがいいでしょう。

M&A仲介会社が作成した企業概要書では、以下のような情報の記載・検討がなされており、一見すると信用できそうな資料になっています。
・会社の沿革
・商流、主要得意先、主要仕入先
・代表者、各役員の年齢や役員報酬
・社員数、各社員の年齢や年収
・所有不動産、所有設備、所有商標権
・正常収益力の検討

財務数値についても検討もなされていますが、実際に財務デューデリジェンスを実施すると様々な問題点が出てくることがあります。

サービス案内「財務デューデリジェンス」