財務デューデリジェンス(財務DD)によるM&Aのリスクマネジメントが成功のポイント。
大阪・東京の税理士法人MFMグループ

 

ドラッグストア業界大手であり国内2,138 店舗(2020 年4月15 日現在)を展開している株式会社ツルハホールディングスは、JR九州ドラッグイレブン株式会社の発行済株式総数の51%にあたる2,662,749 株を九州旅客鉄道株式会社(JR九州)から取得すると発表した。

JR九州ドラッグイレブンは2007年にJR九州が買収した。その後、2008年にマツモトキヨシとの業務提携を解消し、同年にココカラファインラファイングループと業務提携を開始。そして今回のM&Aとなった。ドラッグストア業界は、競合他社の出店や価格競争による市場競争から大手による再編が進んでいる。

ツルハホールディングスは、グループの九州・沖縄地区におけるドミナントの強化を図ると共に、スケールメリットを活かした共同仕入れやシステムの共有、出店コストの低減等といった施策の推進に加えて、相互のノウハウや人材等経営資源を共有するなど、ドラッグストア事業及び調剤事業における両者の相乗効果、並びにその他幅広いグループ間のシナジー効果の最大化を目指すことでグループの一層の企業価値向上を目指すとしている。

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M&A財務デューデリジェンス(財務DD)部門