財務デューデリジェンス(財務DD)によるM&Aのリスクマネジメントが成功のポイント。
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株式会社日立製作所「子会社株式に対する公開買付けへの応募に係る日程に関するお知らせ」

 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、2019 年12 月18 日付ニュースリリース「子会社株式に対する公開買付けへの応募ならびに個別決算における特別利益および連結決算におけるその他の収益の計上に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、昭和電工株式会社(取締役社長:森川 宏平/以下、昭和電工)および昭和電工の完全子会社であるHCホールディングス株式会社(取締役:和久津 英史/以下、公開買付者)との間で、日立の連結子会社である日立化成株式会社(執行役社長兼CEO:丸山 寿/以下、日立化成)の普通株式に対して公開買付者が実施する予定である公開買付け(以下、本公開買付け)に、日立が保有する日立化成の普通株式のすべてを応募する旨の公開買付応募契約を締結しました。

 本公開買付けについて、昭和電工および公開買付者は、両社の本日付ニュースリリース「日立化成株式会社株式(証券コード 4217)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」において公表したとおり、公開買付期間を、2020 年3 月24 日から4 月20 日(20 営業日)、決済の開始日を4 月28 日とするとのことです。公開買付期間の末日である4 月20 日をもって、日立化成は日立の連結子会社から外れ、子会社ではなくなる予定です。
昭和電⼯の素材技術と⽇⽴化成の得意とする仕様設計と評価・プロセス提案の融合や、昭和電⼯の有機・無機の素材技術と⽇⽴化成の⿊鉛負極材設計技術を融合などにより、シナジー効果のあるM&Aであるとしている。

コラム「デューデリジェンスとは。その費用の相場」
コラム「財務デューデリジェンスと事前依頼資料」
コラム「M&Aのデューデリジェンスにおける簿外債務(隠れ負債)の発見方法」

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M&A財務デューデリジェンス(財務DD)部門