財務デューデリジェンス(財務DD)によるM&Aのリスクマネジメントが成功のポイント。
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株式会社神戸製鋼所「連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」

㈱神戸製鋼所は、シームレスステンレス鋼管の専業メーカーのコベルコ鋼管㈱の全株式を丸一鋼管㈱に譲渡することを決定。㈱神戸製鋼所と丸一鋼管㈱はいずれも鉄鋼業の東証一部上場会社であり、上場会社間でのM&Aとなった。丸一鋼管㈱の2019年3月期の業績は、売上高1,674億円、経常利益216億円、純資産2,749億円。コベルコ鋼管㈱の2019年3月期の業績は、売上高260億円、経常利益10億円、純資産122億円。

コベルコ鋼管㈱は、1966年に神鋼特殊鋼管㈱として㈱神戸製鋼所から独立し、2016年から現社名に名称変更した。丸一鋼管㈱は、今後成長が期待される半導体用クリーンパイプや直噴エンジン用燃料噴射管に使用する精密細管で高い技術力を持つコベルコ鋼管㈱を取得することにより、国内外において新たな成長分野への進出が可能となりさらなる成長を狙う。

コラム「デューデリジェンスとは。その費用の相場」
コラム「財務デューデリジェンスと事前依頼資料」
コラム「M&Aのデューデリジェンスにおける簿外債務(隠れ負債)の発見方法」

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M&A財務デューデリジェンス(財務DD)部門